フィレンツェで修行し、伝統技法を継承された小林 青花 氏の手がける
革細工のブランド 「Legame Tokyo」(レガーメトーキョー)
縫い目のない一枚革の作品の中から、Lichtopeのために仕様を変えた
ペントレーをご製作いただきました。
通常は金で箔押しされるフィレンツェの紋章を、
Lichtopeのナチュラルなテイストに合わせ、空押ししていただきました。
裏面には「Legame per Lichtope」(Lichtopeのために)と刻印。
ペントレーは滑らかな表面と、素朴なラインが魅力の一点。
木型を芯にしているので、形崩れもありません。
手書きのひとときに、ラグジュアリーな彩を添えて。
※直射日光はお避けください